ペットボトルのサイズ

PAOボトル館では、様々な種類の飲料用ボトル・容器を取り扱っております。耐熱容器・広口容器など、用途に応じた容器がございます。
また、下記のブログ記事「ペットボトルの種類」も合わせてぜひご覧ください。

ペットボトル容器の容量について

ペットボトルにはサイズの規格がなく、市販で販売されている柔らかいペットボトルのほとんどが飲料メーカーがボトルを作り、中身を充填して販売しています。
飲料メーカーが、売れると思うサイズと形のペットボトルをそれぞれにデザインをして作っています。

パオボトル館で取り扱っているボトルは、空の状態で発送致しますので、柔らかいボトルは取り扱っておりません。また様々な用途に対応できるように様々なサイズのボトルを取り揃えております。
持ち歩きに便利な500mlや大容量の5Lなど、サイズ別に詳しくご紹介します。

カテゴリー【飲料用ボトル】にチェックをいれ、ご希望の容量で複合検索することで、容量や種類別に詳しく絞り込むことが出来ます。

ここからは、パオボトル館で取り扱っているペットボトル容器をサイズ別にご紹介します。

5Lペットボトル容器

多用途でお使い頂ける５Lペットボトル容器。
口径部が36㎜で、一般の飲料用ボトルは28㎜と比べて大きいので充填しやすく、取っ手付きで持ち運びもしやすいので、保存用や水汲みなどで使われている方も多いです。

4Lペットボトル容器

こちらも人気の４Lペットボトル容器。
５Lとほぼ同じようなデザインで、口径部36㎜。取っ手付きで持ちやすいボトルです。

市販の清涼飲料水で多く出回っているのが、500㎖と2ℓのボトルです。
500mlは水筒感覚で、２Lのペットボトル容器は、直接口を付けて飲むというよりみんなでコップに注いで飲んだり、自宅で数回に分けて飲む。というような使われ方が多いのではないでしょうか？

PAOボトル館でも人気のサイズでこちらも、耐熱と広口の38Φのボトルも取り扱いしております。

カフェや飲食店などドリンクを提供されているお客様がオリジナルの珈琲やドリンク販売などに１Lボトルをお使い頂いております。
１Lのボトルには、準耐熱、炭酸用、耐熱性に優れたPP（ポリプロピレン）ボトル等、様々な用途に対応できる商品を取り揃えております。

500mlのペットボトル容器は1人で飲み切るにはちょうど良い量で、市販の飲料水の中では一番流通しているサイズとなります。
水筒代わりとしても持ち運びに便利なサイズですね。
PAOボトル館では、耐熱、炭酸用、PP（ポリプロピレン）ボトルなど様々な用途に対応できる商品を取り揃えております。

350mlのペットボトル容器はコンビニのホットコーナーでよく見るサイズですね。
耐熱、常温、炭酸、PPボトルと様々な種類を取り扱っております。

1.5Lのペットボトル容器はスーパーやコンビニなどでは、あまり見ないサイズではないでしょうか。
準耐熱と炭酸用がございます。

ペットボトル容器のサイズにについてご紹介しました。ご注文の際には、様々なキャップ・ボトルのサンプルを取り寄せ、充填テストをお願いいたします。