容器について

容器(ボトル)をお選び頂く際のポイント!

内容物に合わせて素材を選ぶ

素材について

弊社HPに掲載されている容器は使われている素材によって特性が異なりますので、用途に合わせた物を選択して下さい。

※上記の表を参考にそれぞれの仕様条件下にてサンプルテストを行って下さい。

このページの先頭へ

飲料ボトルとは?

一般的に市販されているお茶や清涼飲料水等に使われているボトルとなります。
開封防止機能をもつフィンロックキャップを装着出来ます。
フィンロックキャップは開栓時にキャップ裾部のバンドがボトルに残ることで、開封済みか否かを確認することができます。

ボトルによって耐熱温度が異なりますので、適切なものをお選びください。
準耐熱、耐熱ボトルは充填後、温度帯が高い状態でキャップすると温度差で圧力が掛かり、ボトルやキャップが変形する場合がございます。
充填後40℃まで冷却後にキャップを閉めてください。

フィンロックキャップの装着方法

このページの先頭へ

打栓式とは?

市販の調味料に使われているはめ込み式のキャップを打栓式キャップと呼びます。
ボトルによって適合するキャップが異なりますので、必ず容器に合ったキャップをご使用ください。
充填後容器の上にキャップを乗せ上から押さえつけることで打栓ができます。
手動で行うと、キャップの破損や曲がって装着されると内容物の漏れに繋がりますので、ボトルへの打栓は打栓機を推奨しております。
容器によって対応する打栓機が異なりますので、容器に合わせた打栓機をご使用下さい。

このページの先頭へ

広口瓶のツイストキャップとネジキャップの違い

ツイストキャップ

ツイストキャップとはキャップの内側のラグ(爪)で瓶のネジに巻き締めするキャップのことでラグキャプとも言います。
ひねるだけで簡単に開閉できるクイックオープン・クイッククローズが特徴で、ネジキャップに比べ、キャップの全高が低く、(厚みが薄い)側面にネジの凸凹が見えず、すっきりとした外観で人気です。
ストッパー部分までしっかりと閉めてください。
ツイストキャップは加熱殺菌時に内圧を下げて、瓶にキャップが食い込み、密封することを想定しています。
キャップを加温してご使用になることをお勧め致します。
ジャムでしたら閉める前にお湯にくぐらせてご使用頂くのがお勧めです。
但し、長時間お湯に浸すとキャップにダメージを与えますので、標準的な加温は80度で5秒程度です。
用途:ジャム、佃煮、漬物、ケチャップなどの瓶詰め食品に多く使われています。

ツイストキャップの長所

キャップの全高が低い(厚みが薄い)ので見た目がすっきり。
広口瓶の主流であり、瓶・キャップ共に商品のバリエーションが豊かです。
瓶との接触面積が少ないのでジャムなどが付着しても固着しにくいです。
瓶の内圧が低くても(脱気されていても)開封が容易です。

ツイストキャップの短所

キャップの巻き締め不足がキャップの緩みや漏れにつながります。
キャップの巻き締め過多はキャップの破損につながり、キャップの緩みや漏れの原因となります。
43RSTDなどの径の小さなツイストキャップは充填時の最初の巻締めが固くて困難な場合があります。
スクリューキャップに比べてキャッピングの条件がシビアです。
加熱殺菌中等で内圧が上昇した際には自然に緩む場合があり、完全にその緩みを防ぐことはできません。

ネジキャップ

金属板をプレスしたシェルの側面にネジを形成したキャップです。
常温充填に良く使われるキャップです。
ツイストキャップと違い側面にネジを切ってあります。
高温充填にもご利用いただけます。
ツイストキャップに比べてキャッピング時のミスによるトラブルが起こりにくく使いやすいキャップです。
用途:食品・医薬品などの瓶詰め製品に多く使われています。

ネジキャップの長所

ツイストキャップよりもキャッピングの条件がゆるく、締め過ぎても開封が固くなるだけでキャップが破損することはまずありません。
特に径の小さなスクリューキャップはツイストキャップよりも開閉が軽くて使い易いです。

ネジキャップの短所

商品のバリエーションがツイストキャップよりも少ないです。
キャップの全高(厚み)が大きく、外観でツイストキャップよりも劣ります。
瓶との接触面積が広いため、口部に内容物が付着した場合固着し易くなります。
脱気をした場合や締め過ぎた場合、ツイストキャップよりも開封が固くなります。
(特に脱気をした場合は締め過ぎないようにご注意ください)

このページの先頭へ