PAOボトル館のブログでは、商品化について様々な記事を掲載しております。
ここでは、飲食店でのドレッシングの商品化を例にして解説をしていきます。
容器が決まり、ラベルも完成し、これから販路を拡大していきたい!とお考えの方はぜひご覧ください。
商品の販売方法について
商品を販売する方法の例
- お店で来客されたお客様に店頭販売をする
- 自動販売機で販売する
- 通信販売で地方発送を行う
- ふるさと納税で販売する
- ギフト用の商品を販売する
1・2は、容器のみで販売が可能ですが、3~5は、外箱が必要となります。
箱には、既製品を使う方法と商品に合わせたオリジナルの箱を作成する方法があります。
既製品に印刷をすることも出来ます。
使うボトルに合う既製の箱を探し、ご提案も可能です。
オリジナルの箱を作成する
既製品では、合うサイズがなかったり、商品の付加価値を高めたい!という場合には、
オリジナルの箱を作成することをお勧め致します。
オリジナルの箱を作成する手順
- ヒアリング
- デザイン校正・見積
- サンプルの作成
- 発注/最終確認
- 商品作成
- 納品
デザイン校正につきましては、
データをご入稿頂くか、ご要望や課題をヒアリングし、デザイナーに依頼することも可能です。
まとめ
その他、外箱でだけでなく、レジ袋や手提げ袋等トータルでプロデュースすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。